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ナレーター 主婦 人間 生物として 色んなところでズッコケている 女優の日々 〜第二章〜
買い物帰りに
新しい自転車を走らせながら見た空が
綺麗でした。

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なにしろ
このところ私にしては
かなり忙しかった上に
毎日酷い暑さで
外で空を見上げる余裕がなかったものだから
何だかホッとして一つ深呼吸を。

汗かきの私も
今日くらいの暑さなら大丈夫。


先週は
この暑さで判断力が鈍ったのか
加齢のせいなのか
信じられないようなミスを
複数犯してしまった私。

茫然自失→自己嫌悪に陥っている時に
穏やかに力強くフォローして下さった方々に
心からお礼を申し上げます。
救われました。


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「命にかかわる暑さ」の中で
色んな嫌な汗をかきながらも
人情と友情を深く強く感じる機会に恵まれ
嬉しい言葉も頂きました。

また
夏の甲子園の予選
準々決勝で報徳に惜敗したけれど
母校野球部の活躍ぶりに
随分感動させてもらいました。
素晴らしい!ありがとう!


今 何も余裕は無いけど
確かに生きているという実感はあります。
これからも頑張って生きようっと。

ずいぶん降り積もりました。

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都心は23cmだそうですが
この辺はもっとでした。
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そして
2日続けて雪掻き。

私 ちゃんと雪掻き出来た!
私の足 ちゃんと踏ん張れた!

凄いすごーいっ。

嬉しくて嬉しくて調子に乗り
家の前以外の場所もバリバリ掻いてると
たくさんの人に
「ありがとう」
「偉いわね」
「お疲れさま」
「どちらの方?」
などと声を掛けて頂きました。

中でも 宅配業の方が
笑顔で何度もお礼を言ってくださって
照れくさかったな・・・。

足腰が回復しているのが嬉しくて
自分の為に掻いてただけなの 私。
テヘヘ。

ま 動機や目的はどうあれ
結果的に喜んで頂けたなら良かったです。


普通に歩くことも儘ならなかった
半年前の私に
この雪掻き姿を見せたいっ!


今 全身の筋肉がバリバリです。
や、やりすぎたーーー。

最大瞬間風速28.8mという
強風の影響だと思うのですが
日中、断続的に停電しました。

冷蔵庫を開けると真っ暗。
携帯の充電は60%
安奈は風の音に怯えてブルブル。

今夜は灯りがつくかしら?

それだけのことで
不安になりました。


結局、夕方には復旧し
TVを付けると
今の熊本の様子が映っていました。

胸が苦しくなりました。

私、停電しただけでも
こんなに心細かったのに・・・。


倒壊した家。
断たれたライフライン。
頻発する大きな余震。

今、熊本では大勢の方が
大きな不安を抱え不自由な生活に
耐えておられるんですね・・・。


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東京では夜になって風が止み
安奈はようやく眠りました。


熊本の方々と
熊本を想う方々が
安心して眠れる日が
早く来ますように。

肌寒い日々から急に猛暑になり
体が対応出来てないどころか
残念なことになっています。

私は
普段 余程のことがないと
友達に電話をしない人間なのに
暑さで脳内回路が誤作動を起こしたのか
ヤヨにいきなりトンチンカンな電話をして
ビビらせるというプチ事件を起こし・・・

ハモラーは
珍しく書類の作成ミスを連発。
外出する際には
何度も忘れ物を思い出して
全然出掛けられず溜息をつき・・・

はぁ~~あ。
脳が茹だっちゃってるのかなぁ?

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昨日の午後
頭と麦わら帽子の間に
保冷剤をしのばせながら
駅に向かって歩いていると
50代のご婦人に

「アンケートをお願いします」

と呼び止められ

「20代の方にアンケートをお願・・・
あ、20代じゃありませんよね。ごめんなさい」

と断られてポカ~ン。

「遠目には若く見えたけど
近くで見たらシワシワじゃん。
この暑さで目と判断力が鈍ったわ。もう」

ご婦人の顔にはそう書いてあったような。


「告ってないのにフラれたみたい」

そんな気持ちで駅に着き
ホームでスマホをいじっていると

「暑いわね〜。お姉さん、
携帯で明日の気温調べてくれない?」

と話し掛けられ ふと顔を見ると
なんと
身なりの良い老婦人が
鼻血を出しながら微笑んでいました。

正確に言うと
鼻血に気付かず手で拭いたらしく
血が右にだけに伸びて
赤黒く固まっていたのです。

う・・・ヒゲみたい・・・。

思わぬ事態に一瞬ひるみつつ
とりあえずスマホで気温を調べました。

「明日は34℃です」
「ありがとう。明日も暑いのね〜」

笑ってる・・・。

ごめんなさい。私も笑いそう。

教えて差し上げるべき?
悩むわ。

鼻血は止まっている。

でも このままだと
この老婦人は この後
何十人、いや何百人の人に
この鼻血ヒゲ顔を見られてしまうだろう。

「私、これから映画を観に行くんです」

え?!映画を観に行くですって?
まずい。
帰宅するならまだしも・・・。

いくら見ず知らずの人とはいえ
多少交流を持ってしまった身。
この顔のまま映画を観に行かせる訳にはいきません。

私はティッシュを手に持ち言いました。

「(小声で)あのぅ。鼻血が・・・」
「え?はだし?誰が?」
「いえ、お顔に鼻血が」
「・・・私?鼻血?」

ああ、電車が来ちゃうよ〜ん。

「失礼します」

と慌てて拭って見せると
とても驚いて

「いやだぁ。鼻水だと思ってたわ。
ありがとうね」

と言い
うつむいて駆けて行かれました。


猛暑の脅威を随所で感じる
ここ数日でございます。