ナレーター 主婦 人間 生物として 色んなところでズッコケている 女優の日々 〜第二章〜
昼食を作っている私に、テレビを見ているハモラーが言いました。

「今日、オオガメ注意報だって!」

「はぁ?オオガメ?・・・大亀に注意ってどういうこと?!」

「亀じゃない。雨だよ!大雨注意報!

「大亀って聞こえたよ!あぁ、ビックリした。でもさ、『大きい亀に注意』なんて、一瞬想像したら面白かった〜」

「何言ってんだ。そんなことあるわけないだろ。まったく」

「ハハハー。ねえねえ、最近、私達、言い違いと聞き違いが多い気がしない?はぁ〜あ、20年後、30年後、ちゃんと二人で会話が成り立ってるかなぁ?私、すっごく心配」

「オマエ、そんなに長く生きる気か?いけ図々しい」

「何よっ。生きるわよ。今何歳だと思ってるの?・・・あっ、卵焦げちゃった・・・」

「また焦がしたのかっ。こーの、お焦げ小町がっ」

「ごめんねぇ・・・ウフフ、でも、
お焦げ小町って、何か響きが可愛い」

「口動かさないで、手を動かせーっ」

DSCF7195.jpg
庭の紫陽花。雨上がりは殊更きれい

思い起こし書いていて改めて思った。

私って・・・アホなのかもしれない。

は〜〜〜あ、頑張って生きよぅっと。


DSC_1463.jpg
散歩の休憩中。柴犬の後頭部って大好き