ナレーター 主婦 人間 生物として 色んなところでズッコケている 女優の日々 〜第二章〜
親戚をサポートする為に
東京を離れていました。

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慣れない地での慣れない事だったので
精神的にも肉体的にも時間的にも
まるで余裕が持てませんでした。

味噌カツも手羽先も食べられませんでした。



無事に手術が終わり
痛みやだるさに耐えながらも
日に日に回復していく様子を見ていると
「生きること」に対する
勇気や頑張りがリアルに伝わってきて
「よし、私も色々頑張るぞ」
と奮い立つのでした。

命の重さと健康な体の有難さを
痛いほど感じる貴重な時を経て
退院の目処が立ったところで
「早く元気バリバリになって遊びにおいでね」
と言い残し
帰ることにしたのですが
「あれ?結局 私 傍に居ただけで
大して何もしてなかったのでは?」
と気付くの巻。

ま、いいか。


デパ地下でお弁当を買い
新幹線に乗り込み
「さあ、食べるか〜〜〜」
と お箸を持った途端
様々な想いがウワーッと押し寄せてきて
涙涙で・・・
お弁当の味が分からなかったという。

泣きながら天むすを食べている中年女のことを
隣席の人はどう思ったかしらん?

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この度は
私の親戚のことなのに
「役に立って来い」
と快く送り出してくれた夫に感謝。

大事にしなきゃね。