ナレーター 主婦 人間 生物として 色んなところでズッコケている 女優の日々 〜第二章〜
昨日、ヤヨと共に
R太の舞台を観に行って来ました。

頑張ってたなぁ(ウルウル)。

演劇って
個人で続けていくことさえ難しいのに
彼は座長として年に二回の公演を
立派に行っています。

しかも
作・演出・出演という。

これって
並大抵のことではありません。



あれは
高校3年の二月。
映画学科二次試験(演技)の
控え室での事でした。

大勢の受験生が緊張した面持ちで
静かに順番を待っていたのですが
一人だけ
「ア〜〜〜〜、アッアッ、ア〜〜〜〜!」
と、馬鹿でかい声を出しながら
柔軟体操をしてる男子がいました。

日本人離れした容姿。
若干リバー・フェニックス似。

でも、ま、こういう張り切ってる人って
きっと落ちるんだよね。

面白かったのでチラ見していると
目が合っちゃったんです。

すると
彼が両手を広げながら
笑顔で近付いて来るではありませんか!

「キミ、◯◯(前の週に受けた大学)に居たね?」
「・・・うん(硬直)」
「お互い頑張ろうね」
「・・・うん(半泣き)」

そして
満足そうな笑顔で元の位置に戻り
再び柔軟と発声を始めました。

ウワァァァァァ!

何よ〜。ビックリしたよ〜。
知らない男子に「キミ」って言われた〜。
怖いよ。ママ〜〜〜!
東京って!東京って!


それがR太との最初の交流でした。


あの控え室の中で合格したのは
R太と私だけだったのですが
一体どういう基準で審査がなされたのか
今でも疑問です。

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あれから四半世紀以上経ち
リバー・フェニックスの面影は
消え去ったものの
いぶし銀の存在感が光るR太。

私はモザイクを掛けた訳でもないのに
ブレブレ(これ位がちょうどいい☆)です。

この写真を撮ったヤヨが
当時と一番変わらない。ウフフ。

同級生って・・・いいなぁ☆

これからも
それぞれ違う環境の中で頑張ろうね。