ナレーター 主婦 人間 生物として 色んなところでズッコケている 女優の日々 〜第二章〜
キャベツを切り終えようとした時
自分の指をスライスしてしまった。
けっこうスパッと。

血が、血がっっ
ドバーーーーーッ!

大騒ぎしているところにハモラー登場。

「どうしたんだ?」
「うぅっ、包丁で、うぅっ、スパッと、うぇぇ」
「見せてみろっ」
「血が止まらな〜い!」
「なんだこれくらい。血が出るのは生きてる証拠だ!」
「・・・うぇ・・・?」

ソファにどっかり座るハモラー。

冷たい。冷た過ぎるっ。

昔は丁寧に手当をしてくれたのに。
同じ人とは思えない。

ま、そんなことはいい。

私が欲しかったのは

「ご飯作らなくていいよ。今日は外で食べよう」
とか
「よし、今日は俺が作るか」
とか
「昨日の残りで食べようぜ」

という言葉だった。
でも
飛んできたのは

「オマエ、しょっちゅう切ってるな」

という言葉だった。

悲しかった。

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自分で応急処置をして
ほぼ片手で食事を作って
食べて片付けた。

不自由だった。
とても時間が掛かった。


今、股関節痛と膝痛で悩まされるのだけど
その上、指も・・・。

痛いのイヤだーーー!
ううう。


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今日は痛い一日だったけど
綺麗なピンクの空と富士山が見られたから
よしとするか。

だいじょうぶ大丈夫。
全然OK。

ポジティブにいこう。