ナレーター 主婦 人間 生物として 色んなところでズッコケている 女優の日々 〜第二章〜
早朝、安奈が布団に潜り込んできました。

寒いのね。

ある程度予想はしていたとはいえ
みぞれが降るとは・・・!

桜やハナモモの花びらが散る時期なのに。

我が区の日中の気温は3℃。

ということで
カイロ付き腹巻き再登場。

気象に文句は言うつもりはありません。
ただ、合わせていくのは大変〜。

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今日 腑に落ちなかったのは
この寒さではなく
散歩中に会った若い雄柴の飼い主。


この半年ほどの間に
我が家のすぐ近くで
同じような時間に出くわし
一方的に吠えられる
ということが3回あったんです。

そして今日
一人と一匹での散歩の帰り道
久しぶりに会ったので
道の反対の端を通り過ぎようとしたところ
そのワンコが もんどりうちながら
激しく長く吠えたんです。

こりゃ 犬も飼い主さんも大変だなぁ・・・

と思っていたら
怒気に満ちた声で話し掛けられました。


「ちょっと!いつも此処を通ってるのっ?!」
「え?はい。よく通・・・」
「ルートを変えないと!」
「・・・あの・・・」
「これじゃ近所迷惑だから!」
「・・・えーっと、私・・・」
「ルート変わんないんだったら時間を変えてよ!」
「・・・家がすぐ近・・・・」
「まったく!!」


犬に吠えられ
飼い主にも逆切れされるの巻。

答えようとする言葉全てを遮られ
暴れるワンコを引きずりながら帰っていくオッチャンを
呆然と見ていただけの情けない私。

安奈は・・・チビってました。
相当怖かったんだと思います。


こっちだって もう会いたくないけど
ある程度近所の人だろうから
時間やルートを変えても
どこかで絶対会ってしまうと思うわ。


私と安奈は激しく傷付き
長い時間凹みました。
気持ちを引きずっちゃうタイプなんです。

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どよ〜ん。

今夜、怖い夢をみませんように。
明日、気持ち良く過ごせますように。
今後、出来るだけ会いませんように。
会ったとしても何とかなりますように。


あのワンコが
幸せな犬生を過ごせますように。