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ナレーター 主婦 人間 生物として 色んなところでズッコケている 女優の日々 〜第二章〜
12月の展覧会に出す作品を提出しました。


コツコツ地道に努力することが
とっても苦手な私にしては
よく頑張ったわーーー。

IMG_0880.jpg

墨 紙 筆
それぞれ色々試しつつ
春夜の一節に向き合った一ヶ月。

思うように書けず
苛立ったり情けなくなったりの日々で

「もうヤダ。止めたい。出したくない」

と何度も思いました。



ほんの少しずつでも上達していると信じ
睡眠時間と魂を削りながら
辛抱して書き続けました。

そして三週間が過ぎた時

「あ、これ好き」

と思える一枚が初めて書けたのです。

それは
結婚記念日のお祝いに
家でケーキを食べた後に書いたものでした。


今回書いてるのは
展覧会終了後 家に飾るので
誰が何と言おうと
「自分が好き」であることが最低条件。

そう決めていたもんだから
嬉しくて軽く叫びました。

長いトンネルを抜けた気がしました。

そこからは書くのが楽しくなって
気が付くと
書きながら歌っちゃってたりなんかして。


CIMG9303.jpg
一ヶ月で 半切二分の一を
200枚は書いたと思います。



自分で候補を10枚ほどに絞った上で
先生に見て頂き
最終的に選ばれたのは
なんと
「初めて好きだと思えたあの一枚」
でした。

へぇぇぇ〜〜〜〜。


それに 出来たてホヤホヤの落款印を押すと
一気に作品っぽくなってビックリ。
落款・・・恐るべし。

出来た出来た。
涙がポロポロ。


未熟だけど愛しい
初めての我が子。
どんな風に表装されて
国立新美術館に飾られるのかドッキドキ。
とっても楽しみよ〜。