ナレーター 主婦 人間 生物として 色んなところでズッコケている 女優の日々 〜第二章〜
義母の誕生日に
「どこか行きたい所はありますか?」
と聞いたら
「一度回転寿司に行ってみたい」
というリーズナブルなリクエストが。

わーい。賛成賛成!
私、回転寿司大好き〜☆

お易い御用でスシローへGO。

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義母は寿司がグルグル回っているのを実際に見て
子供のように目をキラキラさせていました。

「まあっ、お寿司が3列も回ってるわ!」
「ずーっと見てたら目が回っちゃうんじゃないかい?」
「ねぇ、どうしてお茶が粉なの?」
「どうしてこれ(タッチパネル)で注文が出来るの?」
「丸いお皿は全部本当に108円なの?」

モリモリ食べながらも質問が止まりません。

そんな調子で随分食べ進み
「そろそろお腹一杯になってきたね〜」
なんて三人で言い合っている時でした。

他のテーブルの人が注文した
ストロベリーパフェが横を通ったのです。

「・・・お寿司屋さんなのにーっっ!?」

義母は仰け反りながら小さく叫びました。

「デザートも充実してるんです。(写真を指し)これ全部そうですよ」
「へえ〜〜ぇっ、凄いねぇ。何でもあるんだねぇ」
「じゃあ、俺はチョコレートケーキ」
「私は大学芋にしようかな。お母さんは?」
「そうね・・・かんぴょう巻・・・かしら」


義母はかんぴょう巻に続きカッパ巻も食べた後
チョコレートレーキを選択しました。

彼女はケーキを食べながら
「ここはずいぶん儲かってるね」
と、いたずらっ子のように言ったので
みんなで笑いました。


帰りの車中でも義母は
「凄かった〜。ビックリしたよ〜。ありがとうね〜」
と何度も嬉しそうに言うので
こっちまで新鮮な嬉しい気持ちになったのでした。


お母さん、また行きましょうね。