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ナレーター 主婦 人間 生物として 色んなところでズッコケている 女優の日々 〜第二章〜
2017年も今日でおしまい。

穏やかに年を越せる喜びを
静かに しっかりと噛み締めています。

今年は G.W.に両膝を傷め
その後 股関節と腰も悪くなりました。

サポーターとコルセットは手放せず
外出時にはキャリーケースが杖代わり。

「良くなってはぶり返す」
そんな状態が約半年続きました。

今は 完治とまではいかないものの
歩行や家事には支障がなく
「軽く走る」ことも可能です。

いやぁ なかなか苦しかったっす。

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安奈の足も回復中


気持ちが弱くなった時に
活力の源になったのが
「書」でした。

通い始めた教室で出来た書友と
共に学んだり
語り合ったり
飲んだり食べたりしている時は
痛みも不安も消えるという不思議。

書道漫画「とめはねっ!」を借り
夢中で読んでいる時には
心身を治癒する何かが分泌され
力が漲ってくのがわかりました。

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気に入り過ぎて
後にAmazonで全巻買い揃えた私です



そして
初めて臨んだ書道展。

集中して制作にあたる中で
今迄知らなかった自分に会えた気が。

立派すぎる額装で展示された
我が作品と対面した時のあの感激は
一生忘れないでしょう。

他の作品に比べると
まるで見栄えがしなかったけど
メチャ可愛いかった・・・。
やだ。親バカ。

出展させて貰ったことで
偉い方々や凄い作品とも出逢え
友達とは今迄と違う形で交流でき
凄く楽しかったー。

こんな世界があったんだなー。

40代の内に
素晴らしい経験が出来たので
思い残す事なく
来年50歳を迎えられるなり。

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検定はというと
二回続けて準一級に落ち
二級のまま年を越します。

今回
「古典の臨書」もNGだったので
年内最後のクラスでは
欧陽詢の皇甫府君碑の臨書を。

ああ プレッシャーが無ければ
楽しくのびのび書けるんだけどなー。


来年は
「受かる為に修練するのではなく
修練するために受ける」
くらいに考えて
マイペースで取り組んでいこうと思います。


書道はエデュケーションとして
実に素晴らしい。


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私の寝床でイタズラ三昧の安奈
コラーーーーーッ!


足は痛んだけど
打ち込めるもののお陰で
生きている実感が湧き
色んなことが良い方向に回り出した
そんな2017。

書道を始めるきっかけをくれた陽子ちゃん
先生
書友の皆さん
支えてくれた家族
また
色んな場面で私に
時間や気持ちを割いて下さった皆さま

本当に有難うございました。


そうそう
母校の現役生達が
「ポカリダンスで2位」
になったことも物凄く励みになりました。
すごいなぁ!有難う!
ああ 私の原点よ。



今年もあと数時間。
皆様
どうぞ良い年をお迎え下さい。


沢山の感謝を胸に☆
ゆか

親戚をサポートする為に
東京を離れていました。

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慣れない地での慣れない事だったので
精神的にも肉体的にも時間的にも
まるで余裕が持てませんでした。

味噌カツも手羽先も食べられませんでした。



無事に手術が終わり
痛みやだるさに耐えながらも
日に日に回復していく様子を見ていると
「生きること」に対する
勇気や頑張りがリアルに伝わってきて
「よし、私も色々頑張るぞ」
と奮い立つのでした。

命の重さと健康な体の有難さを
痛いほど感じる貴重な時を経て
退院の目処が立ったところで
「早く元気バリバリになって遊びにおいでね」
と言い残し
帰ることにしたのですが
「あれ?結局 私 傍に居ただけで
大して何もしてなかったのでは?」
と気付くの巻。

ま、いいか。


デパ地下でお弁当を買い
新幹線に乗り込み
「さあ、食べるか〜〜〜」
と お箸を持った途端
様々な想いがウワーッと押し寄せてきて
涙涙で・・・
お弁当の味が分からなかったという。

泣きながら天むすを食べている中年女のことを
隣席の人はどう思ったかしらん?

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この度は
私の親戚のことなのに
「役に立って来い」
と快く送り出してくれた夫に感謝。

大事にしなきゃね。

行って来ました。
神撫会 東京支部会 総会。
高校の同窓会です。

ここは 年に一度 東京に居ながら
故郷と青春時代を堪能出来る貴重な場。

同じ学び舎で学んだ老若男女が
神戸弁でワイワイと
今年も盛り上がりました。

この会は私にとって大きなイベント。
やる気の源なんです。

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同窓生には世界を飛び回るマジシャンも!

では
3年前から振り返ってみましょう。

●2014年
調子に乗ってセーラー服着ちゃいました。
ウヒヒ〜♪

●2015年
かつて文化祭でお馴染みであった
ユースホステルの喫茶店「放浪癖」が
なんと東京で復活☆

●2016年
またまた 張り切って
「放浪癖」のお手伝いを☆


いやぁ 3年なんてあっという間ですねー。


昨年の私は
「来年はブラッシュアップして臨もう」
と意気込んでいましたが

今年、まさか膝がこんなことになってるなんて・・・。

「放浪癖手伝うよっ」
って威勢よく言っておきながらまったく・・・。

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みんな忙しいのに

「足大丈夫ですか?」
と頻繁に気にしてくれたり

「肩揉みましょか」
と言いながら 見えていたピップエレキバンを
ソッと隠してくれたり

飲み物や食べ物を持って来てくれたり

ジ〜〜〜〜〜ン。

ああ ありがとう。

私 サポートメンバーなのに
逆にサポートされてしまったわ〜〜〜。

フィジカルはちょっと残念でしたが
盛況だったし楽しかったし
会いたかった人に会えたし
甲子園への夢を叶えてくれた野球部
監督に直接お礼も言えたし
メンタルはメチャメチャ満たされたのでした。


関係者の皆さま、お疲れ様でした。
お力添えを下さった皆さま
本当にありがとうございました。


来年も行くで〜❤️

先日、誕生日を迎えました。

新しい齢の朝は
お友達に貰ったこんな紅茶を。

ああ、なんて素敵なフレーバー。

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滑り出しは快調だったものの
夕方に膝の痛みが増し
堪らず
整形外科に駆け込んだ私。

そして
医師の口から(二度も)出た
「加齢」という言葉。

華麗でも鰈でもなく 加齢なのか・・・。

「先生、私、今日まさに一つ加齢したんです」

と言おうかと思ったけど
自分を悲しくさせそうなので
やめておきました。

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厳しい面もありましたが
薔薇と温かい気持ちに包まれた誕生日。

夜 膝に湿布を貼り
頂いた誕生日メッセージを全て丁寧に読み
嬉しい気持ちで寝たところ
「宇宙旅行に出発する直前の機内の夢」
を見ました。

飛び立つ瞬間に興奮して叫んだら
実際に声が出てたようで
ビックリして起床。

いやしかし
ドキドキワクワク感が半端なかったです。
面白かったなー。

私の中で
50歳=未知の世界=宇宙
という感じで繋がったのかなぁ。

これから一年間
最後の40代を楽しみつつ
未知の世界へ踏み込む準備をしたいと思いまーす。

まずは膝を治そう。




先週
母の命日に
朝から母に話し掛けていました。

普段は心の中だけで語り掛けるのですが
命日なので声をオンに。

家の中だしね。たまにはね。

そして 夕方
仕事に出掛ける準備をしながら
母の写真に向かって

「今夜のナレ録り
赤坂やけど ママも一緒に行く?」

と言ったところ

「行く行くー♪」


ノリノリの返事があった気がしてビックリ。

おおーっ、遂に交信に成功したかーっ?!

きっと気のせいなんだけど
凄く嬉しくなって
私は母の魂を同伴し
仕事に行く事にしました。

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赤坂といえば

高2の秋
TBSのオーディション番組に出る為に
母と一緒に訪れた思い出の地です。


地方予選で

「あなたのような人を待ってたんです!」

と番組関係者にベタ褒めされ
意気揚々と上京したものの
呆気なく落ちました。

結果にガッカリしながらも
ミーハーな母娘は
都心の煌びやかさや
番組制作の雰囲気や
すれ違う大勢の芸能人に魅了され
ずーっと盛り上がっていました。

そして ハイテンションのまま
帰りの新幹線ひかり号に乗り
食堂車でビーフシチューを堪能。

「美味しいーーーっ」

ああ、非日常の楽しさよ☆


しかし

新神戸駅に着き
ホームで冷たい夜風に当たった瞬間
一気に現実に引き戻されました。

「明日学校行きたないわぁ」
「ママも仕事行きたないわぁ」

母の目が急に落ち窪んで見えました。

こうして 1泊2日の
赤坂オーディション二人旅は
幕を降ろしたのです。

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あれから約30年。

15回目の母の命日に
TBSのすぐ近くのスタジオで仕事をすることに
不思議な縁を感じました。

スタッフの皆さんには
一人のナレーターにしか見えなかったはずですが
実は 母親を同伴していたのですよ。
ウヒヒヒヒ。

母が
お一方お一方に

「有難うございます。
これからも娘をよろしくお願いします」

と言って回ってたの気付きましたか?

きゃ〜〜 オカルト〜〜☆

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この度は
ナレーターとして呼んで頂いただけでも
非常に有難かったのに
母を近くに感じるきっかけになって下さって
いやいやまったく
何とお礼を言ったら良いものか。

このご恩は生涯忘れません。

私にとって普通のお仕事ではなく
楽しく濃い特別な出来事になりました。

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お弁当も凄く美味しかったです。
本当に有難うございました。



母よ。
二度目の赤坂はどうやった?
私の仕事光景はどうやった?
(高級)仕出し弁当 美味しかったね〜。

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これまでずっと
記憶や夢の中でしか会えなかったけど
今日は一緒に過ごせた感じがするわ。
不思議やねー。

どうか安らかに休んで下されよ。
また会いましょう。
ほなね。